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いま、傍らに、昔のアルバムがあります。
妻と知り合った、はたち前後の写真を見ると、
なぜか私は、激ヤセ、しています。

彼女ができて、よっぽどうれしかったんでしょうねぇ。
今とは、大違いです。...(^^;)

このように、「若い頃はやせていた。」
あるいは、「太っても、すぐに、やせることができた。」
という方も多いはずです。

では、なぜ中年になると、太るのでしょうか?
もし、若い頃のままだったら、太らなかったのでしょうか?
昔にもどれたならば、やせることができるのでしょうか?

ここでは、
アンチエイジングとか、若返りといった、うさん臭いことは、一切言いません。

「タイムマシン」について、まじめに語ろうと思います。

(どっちが、うさん臭いんだか。…(^^;))

時をかける中年
歳をとるたびに、1年はあっという間に過ぎ去っていきます。これは「意識上の時間」が、毎年の同じ繰り返しをパターンとして認識してしまうためです。新しいことに出会うと、時間は遅く感じられます。


エントロピー増大の法則とは「形あるものは壊れていく」という宇宙の大原則です。たったひとつ、地球上の「生命」だけが、この法則に反しています。命は「無」から「有」を、「無秩序」から「秩序」を生み出していくからです。


太古の原始地球生命体にとって「酸素の登場」は、最大の危機でした。真核生物細胞は、猛毒である酸素を呼吸するミトコンドリアと共生することで、絶滅の危機から逃れることができた、といわれています。


電化製品は修理するより新しく買うほうが安いことが、たびたびあります。しかし人の体は病気になれば、治療するしかありません。取り替えられない大切な体を「オーバーホール」できるとしたら、素晴らしい時間旅行と同じです。













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