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「最近の健康ブーム。」
という言葉をきいて、あなたはどう思われますか?

手塚治虫氏は、その著書「マンガの描き方」の質問コーナーで、
現代の漫画ブームについての問いに、こう答えています。

「定着したものをブームとはいわない。」

・・・ですよね。
健康も本来、ブームであってはいけないはずなんですが、
手軽に必要な栄養を補給できることから、
サプリメント市場は急速に拡大しつつあります。

私にとって、サプリメントといえば、古い記憶をたどると、
幼稚園で毎日くばられた、カンユ・ドロップと、
「これは、体にいいから。」と、母に言われてボリボリ食べた、
エビオス錠くらいでしょうか。
(サプリか?...(^^;))

時をへだてた現在、
ダイエット商品は、売れなければならない。
という、市場の原理から、良い面ばかりが強調されているようです。

なので、
自分なりに注意して、納得した上でチョイスしたつもりでも、
知らず知らずのうちに、踊らされてた。

なんてことは、ないでしょうか?

ここでは、よく聞く、よくある、ダイエット情報を、
せまく、深く、独断と偏見をもって、...(^^;)
追求していきたいと思います。

踊らされてない?
「もらってきた。」、「効くらしい。」と安易な気持ちで自家製の健康茶を、煎じて飲むのは危険です。生薬・漢方といった成分は分析が大変困難で、人体への影響は被害事例がなければ、明るみに出ない事が多いのです。


経済先進国ニッポンは、得てして文化・医療面などで、後進国ぶりを露呈することが多いと言えます。サプリメントもその代表格で、法律による分類・整理が早急に求められています。


サプリメント先進国アメリカでは、その需要の高さと社会保険制度が、密接に関連しています。医療費の7割が公費で負担される日本の保険制度は、「便利で安心」という裏側に「健康を害することへの危機感」を失わせてしまっています。


サプリメント消費者である私たちの意識は、「自分の健康にとって、本当に役立っているのか」という最も重要な部分をあまり問題視していません。これがまた、一層サプリメントの質を低下させてしまう、という悪循環の原因です。













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