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肥満とは
肥満と体脂肪
医学的に「肥満とは何か?」を定義づけると、
単に体重過多を指すのではなく、身体を構成する成分のうち、
脂肪組織の占める割合が異常に増加した状態。

を言います。

人間の体の中で、もっとも多い構成成分は「水」です。
これが体重の50〜60%をしめ、つぎに多いのが脂肪となります。

体脂肪率の計算式は、
体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100
となり、%で示します。

測定法としては、医学的には「二重エネルギーX線吸収測定法」
などという専門的な方法で、正確な数値が出るそうです。
でも、だれもそんなことしませんよね。...(^^;)

一般に体脂肪は、生体インピーダンス測定法で計ります。

これは脂肪が電気を通しにくいという性質を利用して、
体のもつ電気抵抗、(インピーダンス)を測るものです。

家庭用の体脂肪計のほとんどがこの方法で、
身長、体重、性別のデーターとともに、
予め入力されているデータに照らし合わせて体脂肪率を算出するものです。

以下が適正値とされています。


体脂肪率適正値

成人男性 15〜20%前後
成人女性 20〜25%前後



一般に男性で25%、女性で30%を超えると肥満と判定されます。


さて、第二関門は突破しましたか?
体脂肪率がわからない、体脂肪計がない、
という方は、銭湯に行くか...(^^;)、買うかしてください。

ちなみに私は先に、精密体重計を買ってしまったので、
体脂肪計は、安価なものを選びました。
(参考: 山佐時計計器 携帯式体脂肪計 )

万歩計も兼ねていて、ポケットに入るので、人と会うときなど便利です。
ただし、万歩計としては、腕時計型の方が正確かも。

いずれにしても、
正確な体重・体脂肪・運動量を知ることはダイエットの基本
なので、生活のスタイルに合わせたものを選んで
揃えておくと良いと思います。













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