肥満とは
BMI(体格指数)
今日もっとも広く一般的に用いられている肥満の測定法として、
BMI(Body mass Index)があります。

身長と体重から体格を割り出す方法で、
計算式は、
体重(kg)÷〔身長(m)×身長(m)〕
 
となります。

気をつけるのは、身長の単位はセンチではなく、
メートルで計算します。(1万倍、痩せますから...(^^;))

簡単にチェックできますので、次ページの「あなたの肥満度チェック」
をどうぞご利用下さい。

肥満は体重だけではかることはできませんが、
身長に対する体重の比率は、脂肪の蓄積量と密接に関係しています。
このことから、この計算値は、国際的な基準となっています。

国内においては、日本肥満学会で、以下の基準を設けています。


BMI           判定

18.5未満         低体重
18.5以上〜25未満   普通体重
25以上〜30未満    肥満1度  (軽度)
30以上〜35未満    肥満2度  (中度)
35以上〜40未満    肥満3度  (重度)
40以上          肥満4度  (あえて呼ぶなら、超重度)


ちなみに、
BMIの正常値は22で、25以上を肥満と判定します。


(2000年日本肥満学会肥満症診断基準検討委員会)


第一関門は、クリアされたでしょうか?
25未満でも、後で述べる「かくれ肥満」の場合もありますので、
ウェストサイズもチェックしておいてください。


ところで、見た目の体格や、BMI指数だけでは、
肥満と判断できない場合もあります。

たとえば、相撲の力士は肥満じゃありません。

「えっ?」
と、私もはじめは思いましたが、これも事実です。

NHKの調査によると、幕内力士の平均体脂肪率は23.5%だったそうです。
これは、過体重という状態であり、肥満とは判定されないんだそうです。

もちろん力士の中でも体格はそれぞれなので、
全員というわけではないでしょうが、原則、筋肉なんですよね。
さすがは、日本古来の格闘技 !!
という感じがしませんか?


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