危ない内臓脂肪型肥満
40代と「かくれ肥満」
それでは、
「自分の肥満は皮下脂肪型なのか、内臓脂肪型なのか、
どうやって判断するの?」

ということになりますが、
風呂場で脱いで、カガミを見て下さい。
そして、リンゴか洋ナシかを、判定して下さい。

と、いうのも恥ずかしいので、
ケータイで友だちに、メールしてみて下さい。

「オレって、リンゴと洋ナシ、どっちに似てる・・・?」、って。

(本気にしないでね。...(^^;))


見た目の体型や体重だけでは、どちらか判断しづらいかもしれません。

医師に相談すれば正確に判定することができます。
CTスキャンで腹部中央、丁度へその部分の断面画像を抽出し、
そこから内臓脂肪の面積を実寸で割り出し、
値が100平方センチメートルを越えると、内臓脂肪型肥満と判定されます。

でもだれも、わざわざ本気でそんなことしません。
この情報を読んだとき、おバカな回答だと思ったので、
書きとどめておきます。


簡単に知る方法としては、
BMI(体格指数)が25以上でかつ、
男性でウェスト85cm以上、女性で90cm以上ならば、内臓脂肪型肥満。
と判断してよいようです。

BMIで体格指数をチェック

ただしBMI値が25未満でも、
つまり一般には「肥満」と判定されない人でも、
お腹だけ太っている、内臓脂肪型肥満であることが多いのです。

なので、
これを「かくれ肥満」と呼びます。
ウェスト85cm以上であれば要注意です。

とくに40代を過ぎると急激に筋肉量(基礎代謝)が低下しますから、
体重が標準内でも、内臓脂肪型肥満に陥っている場合が多い。
のです。

私の場合、会社の健康診断では「やや肥満」でしたが、今思うと完全に、
内臓脂肪型肥満だったと思います。

体重が標準でも、風呂上りなど、鏡を見れば自分で分かりますよね。
(見なくてもね。...(^^;))

気をつけたいと思います。



ちなみに高校の頃、「ひそかデブ」という言葉が流行ったことがあります。
ふだん学生服を着ていると太って見えないのですが、
「身体検査や修学旅行の風呂などで、バレるデブ。」
のことです。

私がそうだったのですが、つらい思い出だよなー。
...(^^;)













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