危ない内臓脂肪型肥満
古代人と 脂肪の由来
遠い遠いむかし・・・。
はるか500万年前・・・。
アフリカの大地に、人類の始祖が誕生した・・・。
なんて、
大スペクタル・サイエンス・ドキュメンタリーにしちゃうと一生かかるから、
簡単に説明します。...(^^;)
脂肪組織は、その蓄積する部位から、皮下脂肪と内臓脂肪に大別されます。
皮下脂肪とは、その名の通り、皮膚のすぐ下にある脂肪のことです。
内臓脂肪とは体の深く、内臓の周囲にある脂肪組織のことです。
では、それぞれの特徴と、役割を見ていきます。
「なぜか?」
というその答えは、ごく原始的、かつ真理を物語っていると思います。
----------------- ここから解説(かいせつ) -------------------
まず、
皮下脂肪は女性に多い。
これは皮膚のすぐ下にあるので、断熱効果が高く、体温を逃さないため。
また、外側から受ける衝撃の、クッションの役割も果たしている。
つまり、妊娠時に赤ちゃんのいる子宮をあたため、外的衝撃から守っている。
といったわけで、女性に多い。
蛇足だが、女性に冷え性が多いのも、この皮下脂肪が一役かっている。
断熱効果が高いため、一度冷えると物理的になかなか温まらないのだ。
そして、
皮下脂肪は貯まりにくく、燃焼しにくい。
これは、燃焼しにくいから、貯まりづらい。
と言ったほうが正確な気もする。
だいたいネットで調べものをしていると、
「だから、それはなぜなの?」
というQ&Aに遭遇することが多い。
「専門家だからって読者をなめんなよ。」
という感じである。
まあ、それは余談として、皮下脂肪が燃焼しにくいのは、
授乳期に母乳のエネルギー源にするため、
蓄えておく必要があるからだ。
ふだんは燃えにくく、授乳期に一気に燃えやすくなるため、
いわば、赤ちゃんのために、お母さんは長期預金をしているわけだ。
おお、何という自然の英知よ。
(オー、ママ、ママよ!by テンプターズ...(^^;))
といったわけで、皮下脂肪は燃えにくい。
つぎに、
内臓脂肪は、男性に多い。
そして、
内臓脂肪は貯まりやすく、燃焼しやすい。
これも、内臓脂肪はすぐに燃焼してしまうので、貯まりやすい。
と言ったほうが分かりやすいが、多くは語るまい。
こちらの、なぜ?、は、いわば普通預金。
必要なときにすぐにおろせないと困る、貯金みたいなものだ。
つまり、女がほら穴で、赤ちゃんに授乳しているあいだ、
男は食わせるために、食料を調達しなければならない。
つまり、狩り、だ。
まず、草むらに身をひそめて、じっと獲物を待ち伏せる。
射程距離に、ひたひたと近づく獲物。
一閃、草間をなできり、一矢目が放たれる。
急所をはずれた矢を突き立てて、獲物は逃げる、逃げる。
これを追わずしてどうする?
とっさに猛烈ダッシュ、駆け出しながら、二矢目、三矢目を放つ。
どこまでも、追う、追う。
駆ける、駆ける。
こういった、緊急時に爆発させるエネルギーを提供するのが、
内臓脂肪の役目だ。
つまり女の出産とちがい、男の脂肪はのんびりしてはいられない。
「ちょっと待っててね★ヨロピク。☆(^o^)/(^o^)/☆」
では、
獲物に逃げられてしまうのだ。
こう考えると外出前、妻に
「あっ、ちょっと待って。」
と言われて、まゆ毛を描いていない、などという陳腐な理由で、
かなり待たされることが、よくある。
また、
「ちょっと、見るだけ。」
と言って、買わない服を見るだけで、小一時間近く待たされる。.....(-"-;)
これも、男女の違いによる、脂肪燃焼スピードと、
あながち関係がない。
とも言えないかもしれない。
内臓脂肪に話を戻すと、これはまた、臓器のまわりにひっついて、
内臓が下へ垂れ下がるのを防せぐ役割も果たしている。
つまり、ヒトが立って歩くのに、一役買っているわけだ。
そう思うと、「人類直立歩行・内臓脂肪説」なんていう学説がないかな、
などと、夢はふくらむ一方だ。
しかしこれを専門家風に言えば、
「内蔵下垂の防止。」
のひとことで片付けられてしまう。これでは夢もへったくれもない。
この解説の存在意義が問われる答えである。
おしまい
------------------ ここまで解説(かいせつ) -------------------
と、ゆうわけで、...(^^;)
皮下脂肪と内臓脂肪では、たまる部位や目的が
それぞれ異なるんですね。
...(^^;)
ちなみに妻から、
(またかよ。...(^^;))
「“授乳時に皮下脂肪が燃焼されて痩せる”というのは、経験上、ガセネタ。
むしろふつう女性は、出産後に太る。」
という指摘が、ありました。...(^^;)
でもその“経験”は、現代という
「食べたいとき、いつでも食べ物がそこにある。」
という時代のお話です。
幾日も食べられない日が続いたかもしれない太古では、
赤ちゃんにおっぱいをあげてしまうことで、きっとお母さんは
激ヤセしてしまったはずだと思います。
だってそれを現代の男に当てはめれば、“狩りの経験が無い”わけだから、
狩猟しない限り永遠に痩せない、ということになってしまうじゃないか。
べーっ、だ。(>_<)
はるか500万年前・・・。
アフリカの大地に、人類の始祖が誕生した・・・。
なんて、
大スペクタル・サイエンス・ドキュメンタリーにしちゃうと一生かかるから、
簡単に説明します。...(^^;)
脂肪組織は、その蓄積する部位から、皮下脂肪と内臓脂肪に大別されます。
皮下脂肪とは、その名の通り、皮膚のすぐ下にある脂肪のことです。
内臓脂肪とは体の深く、内臓の周囲にある脂肪組織のことです。
では、それぞれの特徴と、役割を見ていきます。
「なぜか?」
というその答えは、ごく原始的、かつ真理を物語っていると思います。
----------------- ここから解説(かいせつ) -------------------
まず、
皮下脂肪は女性に多い。
これは皮膚のすぐ下にあるので、断熱効果が高く、体温を逃さないため。
また、外側から受ける衝撃の、クッションの役割も果たしている。
つまり、妊娠時に赤ちゃんのいる子宮をあたため、外的衝撃から守っている。
といったわけで、女性に多い。
蛇足だが、女性に冷え性が多いのも、この皮下脂肪が一役かっている。
断熱効果が高いため、一度冷えると物理的になかなか温まらないのだ。
そして、
皮下脂肪は貯まりにくく、燃焼しにくい。
これは、燃焼しにくいから、貯まりづらい。
と言ったほうが正確な気もする。
だいたいネットで調べものをしていると、
「だから、それはなぜなの?」
というQ&Aに遭遇することが多い。
「専門家だからって読者をなめんなよ。」
という感じである。
まあ、それは余談として、皮下脂肪が燃焼しにくいのは、
授乳期に母乳のエネルギー源にするため、
蓄えておく必要があるからだ。
ふだんは燃えにくく、授乳期に一気に燃えやすくなるため、
いわば、赤ちゃんのために、お母さんは長期預金をしているわけだ。
おお、何という自然の英知よ。
(オー、ママ、ママよ!by テンプターズ...(^^;))
といったわけで、皮下脂肪は燃えにくい。
つぎに、
内臓脂肪は、男性に多い。
そして、
内臓脂肪は貯まりやすく、燃焼しやすい。
これも、内臓脂肪はすぐに燃焼してしまうので、貯まりやすい。
と言ったほうが分かりやすいが、多くは語るまい。
こちらの、なぜ?、は、いわば普通預金。
必要なときにすぐにおろせないと困る、貯金みたいなものだ。
つまり、女がほら穴で、赤ちゃんに授乳しているあいだ、
男は食わせるために、食料を調達しなければならない。
つまり、狩り、だ。
まず、草むらに身をひそめて、じっと獲物を待ち伏せる。
射程距離に、ひたひたと近づく獲物。
一閃、草間をなできり、一矢目が放たれる。
急所をはずれた矢を突き立てて、獲物は逃げる、逃げる。
これを追わずしてどうする?
とっさに猛烈ダッシュ、駆け出しながら、二矢目、三矢目を放つ。
どこまでも、追う、追う。
駆ける、駆ける。
こういった、緊急時に爆発させるエネルギーを提供するのが、
内臓脂肪の役目だ。
つまり女の出産とちがい、男の脂肪はのんびりしてはいられない。
「ちょっと待っててね★ヨロピク。☆(^o^)/(^o^)/☆」
では、
獲物に逃げられてしまうのだ。
こう考えると外出前、妻に
「あっ、ちょっと待って。」
と言われて、まゆ毛を描いていない、などという陳腐な理由で、
かなり待たされることが、よくある。
また、
「ちょっと、見るだけ。」
と言って、買わない服を見るだけで、小一時間近く待たされる。.....(-"-;)
これも、男女の違いによる、脂肪燃焼スピードと、
あながち関係がない。
とも言えないかもしれない。
内臓脂肪に話を戻すと、これはまた、臓器のまわりにひっついて、
内臓が下へ垂れ下がるのを防せぐ役割も果たしている。
つまり、ヒトが立って歩くのに、一役買っているわけだ。
そう思うと、「人類直立歩行・内臓脂肪説」なんていう学説がないかな、
などと、夢はふくらむ一方だ。
しかしこれを専門家風に言えば、
「内蔵下垂の防止。」
のひとことで片付けられてしまう。これでは夢もへったくれもない。
この解説の存在意義が問われる答えである。
おしまい
------------------ ここまで解説(かいせつ) -------------------
と、ゆうわけで、...(^^;)
皮下脂肪と内臓脂肪では、たまる部位や目的が
それぞれ異なるんですね。
...(^^;)
ちなみに妻から、
(またかよ。...(^^;))
「“授乳時に皮下脂肪が燃焼されて痩せる”というのは、経験上、ガセネタ。
むしろふつう女性は、出産後に太る。」
という指摘が、ありました。...(^^;)
でもその“経験”は、現代という
「食べたいとき、いつでも食べ物がそこにある。」
という時代のお話です。
幾日も食べられない日が続いたかもしれない太古では、
赤ちゃんにおっぱいをあげてしまうことで、きっとお母さんは
激ヤセしてしまったはずだと思います。
だってそれを現代の男に当てはめれば、“狩りの経験が無い”わけだから、
狩猟しない限り永遠に痩せない、ということになってしまうじゃないか。
べーっ、だ。(>_<)
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